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家計簿

家計簿をずっと継続するためのちょっとしたコツ

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貯金を増やすことを目的にされているご家庭が多いですが…

それ以前に、自分の家で収入がいくら入ってきて、どのくらいのお金が出ていっているか、要は収支を把握する目的が家計簿になります。

私は、20年以上前になりますが、結婚当初から家計簿を付けてきましたが…

でも、その家計簿を付ける際、続けるコツについて、何度の挫折してきたからこその私なりの考えを紹介しておきます。

 

家計簿をつけ続けるコツ

家計簿ですが、新年にからスタートしようと思い、市販されている家計簿をつけよう!そう意気込み、見た目で家計簿を選ぶ方が非常に多いものです。

中には、主婦向け雑誌の付録の家計簿を使うという方も多いですよね?

まず、家計簿ですが、ご自身の収入の形態、固定支出の項目の数で選ぶべきです。

私が以前、失敗したのが、市販の家計簿では自分の欲しい項目が無く、ムダな部分が非常に多かったということ。

また、我が家の場合は、1ヶ月でやりくりする生活費が5週間分になっていますので、市販の家計簿だと集計がやりにくいということがありました。

そういう不便さが出てくると…

家計簿が長続きしないということになります。

そこで、私が過去に失敗してきた内容はこちらです。

 

市販の家計簿を買うときは項目を確かめる

我が家が一番最初に挫折した家計簿が

支出項目が噛み合わなくて続かなかった

ということ。

はじめは、市販の家計簿を使っていましたが、支出項目があまりにもアバウト過ぎて挫折しました。

例えば、子ども費。

我が家は、子ども費というものをまとめて付けることはしておらず、イニシャルでA1、A2、A3という形で子どもにかかったお金を計算しています。

そういうのものをまとめて子ども費としてしまうと、後にどの子どもにいくらのお金がかかったのか?がわからないわけです。

そういう一つ一つの項目が我が家とはちょっと合わないというのが市販の家計簿です。

そのため、家計簿を長続きさせたい!ということであれば、最初に選ぶ家計簿は、ご自分のご家庭の支出項目をしっかりと見た上で選ぶのがベスト。

 

最初の段階では多少の誤差は気にしない

最近の家計簿のはやりと言えば…

インスタ発祥のづんの家計簿でしょうか。

こちらは、島根県在住の主婦、づんさんが自分の使いやすいようにカスタマイズして作っている家計簿になります。

基本的には、使ったお金をすべて1個ずつ書き出すというスタイルで、非常に細かいデータを集めることができる家計簿になっています。

仮に、Aスーパーで買い物をしてきました。

その買い物の1個1個をすべて税込計算しなおして、無印良品のルーズリーフに書き出すというスタイルです。

最後には、野菜◯円、肉◯円…という集計まで行う説明がありますが…

あまりにも細かい完璧さを目指すと、家計簿は挫折するものです。

また、づんの家計簿では、財布のお金と家計簿の現金残をあわせるということが書かれているのですが…

この誤差を気にしていると…

とにかく残高が合わないことが気になり、逆に家計簿は続きません。

 

そのため、はじめはお店の名前で食費なのか、日用品なのか、子ども費なのかくらいでやめておくほうが絶対にいいと思います。

とにかくはじめは誤差は気にせず、毎月いくらの生活費が出ていっているかを書き出すための家計簿と思って記帳していってほしいです。

 

無理な予算化はしないこと

節約雑誌を見てみて、自分の家の収入と支出、家族構成が同じとなると、生活費予算の参考値としてしまうことがあります。

我が家の失敗がここでした。

子どもたちがまだ小さいとき、サンキュとかESSEなどの家計管理に関する記事を見て、同じくらいだから食費は3万円+予備1万円でいいな〜

と思って設定していると…

我が家は5万円〜6万円ということがありました。

これが予算化の落とし穴というものなんだ…と知ったのは相当な時間が経ってからのこと。

そもそも、我が家の場合、子どもがスポーツをしており、なおかつ主人が力仕事をしていて食べる量が多いことに気づきました。

そして、小学校3年〜4年あたりになると大人と同じレベルで食費がかかってくることも学びました。

また高校生になると毎日昼食にお弁当を持っていくため、その分、食費は上乗せになります。子どもが高校生になったときほど、給食がありがたい!と思ったことはありませんでした。

だって…給食費って5,000円前後ですよね?1ヶ月5,000円でお弁当のおかずは揃えられませんもん。

食費だけはケチケチしたくないので、食費の予算を思い切って1人◯万円と設定しなおし、食費の予算をあげたら、予算化ストレスが少なくなりました。

そのため生活費の予算を雑誌の参考値で決めるのではなく、ご自身の家計簿を数ヶ月付けてみた結果で予算化してほしいです。

そして、ちょっと節約できそうであれば、予算を5,000円ずつさげていけばいいだけです。

一旦下げた予算を上げるのは大変なので、たくさん削るのではなく、徐々に削って行くほうが長続きしますよ。

 

まとめ

家計簿を付ける目的…

家計簿ってのは、記帳することが目的になってしまうのはダメなんです。

家計簿を付ける目的は、無駄使いをなくすことにあります。

そのため、スーパーで買物しただけなのに現金誤差が108円あった…とかそういう部分で挫折してほしくないのです。

そこは108円合わないけど仕方がない…ということで割り切ることもとっても大切。

予算化でも同じです。ご家庭が100軒あれば、100種類の家計簿があって当然なんです。市販の家計簿でやる方は、とにかくご自身の家計の支出内容の項目と照らし合わせた上で買って欲しいと思います。

使わない…ということがムダになりますからね。

 

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