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家計破綻した40代のブログ

家計破綻までの経緯

子どもの言いなりで習い事を増やし教育費が家計を圧迫

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今から書くことは、我が家の上の子2人が小学校に入学するころの話になります。

ちょうどその当時は、主人の両親も元気だったことで、世帯的な収入がまだ安定していた頃でした。

しかし、子どもが徐々に大きくなると…必ずぶち当たるのが習い事という壁。

我が家に起こった習い事が、子どもにかかる教育費が家計を圧迫した事実について書いていきます。

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子どもの習い事

世帯収入が500万〜600万円あるご家庭の方には、きっと子どもに習い事をさせるということが当たり前になっていると思います。

我が家も、世帯年収600万円以上あった時がありました。

当然、子どもがやりたい!という習い事をスタートさせたのが、上の子が4歳になるとき。

もちろん、はじめは月謝5,000円くらいであったことで、さほどの負担ではありませんでした。

しかし、その習い事、1年毎に月謝が増えていく仕組みで、小学校6年になるときには13,000円もかかっていました。

また、音楽系の機材が必要な習い事であったことで150万円以上する楽器を購入しました。ただし、楽器店の友の会というものに5年ほど加入していたことで、実際にローンを組んだ金額は100万円でした。

その100万円を6年間で払うことになり、月謝の他に14,000円もかかっていました。

そして、その他に、上の子2人には、学研に通わせていたので2人で16,000円かかりました。

つまり、当時は、月43,000円もの教育費関連の出費があったんです。

でも、周りのママ友さんの中には、1週間土曜日以外はすべて習い事に通わせているという方もいたので、その当時はそれで大丈夫なんだとずっと思っていました。

 

夫婦だけの年収では足りない事実

主人の父が他界したのが、上の子が小学校に入る時。

主人の母も、自分の旦那さんが突然、亡くなったことでショックのあまり認知症がはじまり、施設に頼ることになります。

つまり、主人の父の年金は入らなくなりますし、主人の母の年金も、デイサービスなどの支払いに消えていくことになり、生活費には1円も使えなくなった状態となりました。

その時の私たちは、家の支払いのすべてが自分たちに覆いかぶさってくる状況。親戚との交際費、農家の経費など、本当に色々な支払いが自分たちの給料から支払わないと成り立たない状態だったのです。

そのため、特に、親戚にかかる交際費に関しては、自分たちで貯めていた貯金を崩して払うじょうたいになっていました。

また、子どもの習い事の費用が毎月48,000円あり、その他に学校費用で14,000円ほどあったこと。

1ヶ月で62,000円もの教育費を払っていたんですね…汗

手取り330万円で約23%も教育費にかかっていたということ。

今思えば…よく生活できていたな〜と思ってしまいます。

 

子どもの習い事は安易に決めない

我が家もそうですが…

子どもの教育費に関して、学校以外の習い事、通信教育などを検討するときは、必ず年間の支出割合でしっかりと検討したほうがいいです。

というのは、多くの習い事は、1個習うと月謝だけで習えることは少ないもので、スポーツをすれば道具代、遠征費などもかかります。

何よりも、公務員や団体職員などの安定した職種以外の民間企業にお勤めの方が、今のままの収入がずっと継続する保障が一切ないということ。

我が家のように、主人が仕事でうつ病になり、安定している職場であっても、もしかしたら…30代での退職する可能性もあるということ。

将来、もしかしてのリスクを考えた時に、お子さんの習い事は1個だけとしておくほうがいいと思います。

習い事っていきなりお子さんにやめさせるというのはかなり過酷なこと。特に、お子さんが通いたい!と言ってはじめた習い事だと、辞めて欲しいとは言いにくいですよね。

また、自分のところは、私立に行かせることはない…公立に通わせるから大丈夫!と思っていても、小学校のときは学校関連の教育費は7,000円で済みますが、中学校にあがれば13,000円〜28,000円くらいかかります。

高校になれば、授業料はないですが、通学費がかかり始めますし、スマホを持ち始めることで、毎月携帯電話代が増えます。

また、大学や専門学校などに進学するための準備などが必要になり、中には高校生だけど夏休みだけ予備校に通うとか、高校3年になって予備校通いが始まるという可能性というものも考えねばなりません。

我が家は、大学に通う前に子どもに習い事、予備校などに行かせたことで、大学の授業料を準備することができませんでした。

今だから思うことは…

貯め時となる生後0歳〜小学校6年生までに、確実に月1万円貯めておくべきだったということ。12年間1万円ずつ貯めておくと144万円も貯まります。その他に、児童手当がありますので144万円が貯まり、12年間で288万円も貯められているわけです。

つまり、習い事を掛け持ちさせるよりも、確実にお金を貯めるということを優先すればよかったな〜と思います。

我が家のように、いざ大学に行こうと思った時、まとまった資金が無いとかなり辛いですから、早めに準備をしておいて欲しいと思います。

 

児童手当を確実に貯金する方法

我が家の子どもは、主人の父が掛けてくれていた学資保険があり、返戻金136%くらいだったときのお宝学資保険がありました。

それが、子どもの大学の進学費用の一部に充てられたことで、一時的に必要になる入学金、前期授業料を支払うことができました。

そう、学資保険っていうのは、こういうときのためのモノなんですよね。

そこで、学資保険の掛け金、毎月の収入から払うというのもいいですが、解約してしまっては意味がありません。

そこで、私の妹が実際にやっている方法。

月1万円もらう児童手当を学資保険の掛け金に充てているのです。

月1万円の学資保険に加入すると、返戻金105%くらいの学資保険で106万円くらい返ってきます。

これを使ってみるという方法があります。

このやり方を教えてくれたのがこちらの保険のビュッフェの面談で来てくださったFPさんでした。

学資保険は、何よりも中途解約しないほうがいいものなので、国から確実にもらうことができるお金をそのまま掛け金として充てるというのは、最善の方法です。

生活費に充ててしまうよりも、保険料として貯蓄したほうが有利なので、もし気になるかたはご利用されてみてください。

 

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