201x年に家計破綻した40代DINKSが実際の体験をリアルに語る

家計破綻した40代のブログ

家計破綻までの経緯

姑が認知症かもしれない…と思いはじめた時期

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我が家の家計破綻の経緯を語る上で、姑の認知症というものを書かねばならないな…と。

姑(義母)が認知症になり、デイサービスの利用、私が介護した経緯を書いていきます。

 

認知症かもしれない…

姑が認知症かもしれない…と思いはじめた最初の行動が

「家の電話番号がわからなくなり、実家に電話をした」

ということでした。

私も仕事をしており、義母は車の免許を持っておらず、誰かが送っていかないと病院に行くことはできません。そのため、病院にいくときは、ほぼ固定で土曜日に決めていました。

たまたま、12月だったと思いますが、風邪を引いたみたいだから病院に連れて行って欲しいと言われ、病院に送っていきました。

そして、ある一定の時間がすぎ、そろそろ電話がかかってくる頃だろうな…って思っていたんですが、なかなか電話がかかってこなくて。

そしたら、義母の実家から電話がかかってきて、迎えに行って欲しいと言われました。

この時、まだ認知症ということを疑ってなかったですが、これが一番最初の出来事でした。

 

そして、次の通院のときにも同じ現象がおき、おかしいな…って思って、介護施設で仕事をしている友人に相談をしてみました。

すると、「認知症の可能性はあるから、もし家族で話し合って疑いがあるなら、専門の病院で診断を受けてみたほうがいい」と言われました。

そこで、年があけて専門の病院で診てもらったのです。

 

脳外科では認知症と診断してもらえない

義母ですが、もともと脳外科に通っていて、義父が他界する前に軽い脳梗塞で通院していました。

毎月1回、1時間以上かかる病院へ通院していたんですが、その診察のときに医師に自宅で起こったことを伝えました。

その日、MRI検査をし、次の診察の際に「認知症とは現時点で診断はできないが今後、脳梗塞が原因で認知症になる可能性はある」と言われたのです。

ただ、義母は昼間は一人で家にいることになります。そうなると、私はとても不安ですし、友人に色々聞いたら、要介護でデイサービスを利用できるということを知り、すぐに介護認定の手続きをしました。

そして無事に1ヶ月もかからず、デイサービスの利用をスタートさせました。

 

義母の認知症の介護は私の仕事

主人の仕事柄、どうしても介護は私の役目となります。

主人の姉が近くにいるのですが、頼めるのは土日のどちらか1日と限られます。

家の中に介護が必要な人がいるということ、これは家族旅行すらできない状態となったことを意味し、子どもにはとても切ない思いをさせたと思っています。

ただ、介護ってのは誰も代わってくれないものであり、たまに息抜きと言ってもショートステイを数日利用できる程度です。

しかし、ショートステイを利用するためには、介護度が上がらないとダメで、現時点では利用することができません。

そのため、私がパートを続けながら介護をするという形に落ち着きました。

 

義母の年金はすべて介護費用に消える

家庭破綻…

その原因となったわけではないですが、義母の年金はすべて介護費用に消えていきました。

もともと、年収があまり高くない家庭であるのに、義母の年金が生活に1円も使えない状態で、食費は私達がすべて払い、おむつ代、服などもすべてが補填というかたちで出すことになります。

義母は国民年金のみの支給で月4〜5万円程度しか年金を貰っておりません。

でも、それを食費の一部に使うこともできないし、何よりもすべてデイサービスやショートステイに消えていくという現状があります。

介護をするということは、確かに必須ではありますが、人に任せて見ていただくということになりますので、当然ですがお金もかかることなんだ…ってことは伝えておきます。

具体的にどのくらいかかるのかについては別にまとめますので、そちらの記事をごらんいただけいればと思います。

 

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