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家計破綻した40代のブログ

家計破綻までの経緯

現役で国公立大学に合格するために使ったお金のまとめ

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我が家の上の子。

小学校5年の時に、自分は国公立大学に行くと決め、一生懸命頑張ってきました。

そして、自分が行きたい中高一貫校に合格し、現役で国公立大学に合格しました。ただ、大学の偏差値まで引き上げるためには、在宅だけでの勉強では足りませんでした。

そんな我が家の上の子が大学進学までにかかったお金についてまとめます。

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大学合格までにかかったお金のまとめ

我が家の場合、子どもが行きたい!ということで、中高一貫校を選びました。

最初に相談したのが、小学校の時に通っていた学研の先生。

「中高一貫校に行きたいと言っていますがどんなもんでしょうかね?」

すると、学研教室の先生は

「公立の中高一貫校ってね、予備校に通わずとも大学合格をさせるためのカリキュラムが組まれているから、安心して進学をさせたほうがいいと思うよ〜」

と、とってもわかりやすい説明をしてくださいました。

そこで、子どもとよく相談をした結果、本人の意志で、地元の公立中学ではなく、受験してどうしても公立の中高一貫校に行きたいということで、受験をさせました。

そして、無事に1月に合格発表があり、4月からは公立中高一貫校に通うことになりました。

子どもに奨学金で大学に通って欲しいと伝えた時期

中高一貫校でかかったお金

入学時ですが、基本的に公立の中学校とほぼ変わらないと思います。

  • 制服(冬&夏込み) 78,000円
  • 指定グッズ 18,000円
  • 内履き 5,000円
  • 外履き 5,000円
  • 体育着  32,000円
  • 学校指定の教材費 20,000円
  • など

入学までにかかったのはコレだけ。

あとは、電車&バス定期が必要だったので半年で約50,000円くらいかかりました。

そして、意外と痛かったのが電子辞書。

一般の公立中学では必須でないのがコレかと思います。

入学して数日してから、電子辞書を買うように言われました。

ちょうど、自転車を買う予定だったお金の分がありましたので、それで電子辞書を買って自転車は中古で我慢してもらいました。

そして、気になるのが毎月かかる学校諸経費。

明細を見てびっくりしましたが、前期課程(中学校課程)で種子島宇宙センターへ修学旅行、後期課程でオーストラリアへホームステイというのが待っています。

これらはすべてが積立の中から支払うことになるとのこと。

そのため、いくら公立の中高一貫と言っても毎月引落される金額が25,000円くらいでした。(引落ですが6年生(高校3年の9月まで続きました!)

そして、制服。小学校卒業のときに測ったサイズではやはり6年間は厳しいです。そのため、ちょうど4年生(高校1年)になるとき、買い替えしています。

また内履きは1年に1回、外履きは2回くらいでしたのでさほどかからなかったな〜という感じです。

就学援助制度を活用して教育費を減らしてみる

 

 

後期課程のテキスト代

前期課程の場合は、義務教育になっていますので教科書代、テキスト代はすべて国から支給されていました。

しかし、4年生(高校1年)になる3月末にこれから1年間使う教科書、テキスト代の請求があります。もちろん、これは5年生(高校2年)になるときにも同じように請求されます。

これは学校単位で使うテキストが異なることでかなり差があると思います。

目安として書くならば、4年時18,000円、5年時23,000円でした。6年のときは新たな購入がないので高校3年間で41,000円くらいでした。

ただし、大学受験に使う参考書、赤本などは別途買っていますので、高校3年の夏休みくらいのときに、本屋さんで30,000円くらい払っています。

 

スマホ代

さて、お子さんが中学校、高校に進学するときに、周りの流れと言われれば仕方ないものとして携帯電話があります。

はじめは、私のスマホを貸していたのですが…

さすがに思春期になると親のモノを使うということが徐々に恥ずかしいと思うようになったみたいで、前期課程の最後のお祝いということで、新しいスマホを買ってあげました。

確か、端末代が0円とかの時代だったことで、月々の支払いで5000円ほどかさんだ感じです。

スマホを持ったことで、送り迎えの連絡の不便さがかなり解消されたことを覚えています。

 

大学受験前の予備校通い

ちょうど、高校2年生の冬、センター試験の模擬テストを学校で受験するという指定がありました。

でも、塾などで受験する予定の方は免除されるということで、東進ハイスクールで受けるセンター試験の無料模試を、本人の意志で申し込みしてきました。

そして、センター試験後の結果を保護者と本人が一緒に面談を受けながら聞くのですが…

そのセンター模試の前に、子どもの方から言われたのが…

学校の勉強だけでは志望校には合格できないかもしれない。申し訳ないけど、東進ハイスクールに通わせて欲しい

という内容でした。

夏休みに受けた模試の結果で、本人なりに考えた結果だと思いました。

東進ハイスクールで模擬試験の結果を聞いて、担当の先生の口から言われたのが…

「現状の模試の結果を見ると、夏までに得意科目のセンター試験で85%くらいを取れる状態まで持っていき、その後、苦手な科目を60〜70%まで持っていけば、合格圏内に入れます!」

という話を聞きました。

弱い科目を伸ばすんじゃなくて、得意科目をとことん伸ばすという方法なんだそうです。

そして、気になったのがやはり金額。

私が準備できていたのが80万円ほど。事前に調べていた金額だと平均的に100〜150万円かかるということだったので不安でいっぱいでした。

ところが、我が家の場合、学校でやっていることで足りている部分が多かったことで、1回目に払ったのが56万円。これが夏までの予備校代でした。

その後、模擬試験対策などの受験専用の講座を受けることに鳴るので追加で23万円かかり、予算で収まりました。

 

いざ大学受験!

我が家の子どもですが、国公立大学、前期&後期と滑り止めの私立大学受験をしました。

合計7校の受験。そのうち、私立大学が5校。実は、中高一貫校の中ですべり止めなどを含めて平均10校くらい受験します。

うちは、センター併願などがありましたので実際に受けたのは5校のみ。2校はセンター併願だったため、受験会場に行く手間はありません。

受験費用だけで220,000円くらいかかりました。

そして、悩みに悩んで、すべての受験が関東だったことで、東京都内のウィークリーマンションを約4週間借りました。

交通費+宿泊代の方が安かったかな?と思ったんですが、移動することを考えたときに、3日おきに受験で関東まで行き、受験に2泊または3泊するってかなり疲れそうだなと思ったんですね。

何よりも、最初の受験日が1月26日、最後の受験が2月18日。ちょうど3週間かかります。

そこで、1個部屋を借りて、同じ場所で勉強できる環境がいいんじゃないかということで家具家電付きのウィークリーマンションにしました。

ちょうど運良く、東京駅の近くで空きがあり、そこを約4週間借りました。ホントは18日間くらいで良かったのですが、契約する期間は、向こうの指定された期間じゃないとダメということで少し多めですが、契約してます。

ここに200,000円くらい払いました。ワンルームになっていて、ユニットバスやミニキッチンなども完備されているので、受験にはとっても環境の良い部屋でした。

近くに八重洲ブックセンターがあり、足りない参考書なども買えたと言っていましたね。

 

大学合格の手続き

大学合格ですが、2月に入り、次々に合格通知が自宅に届きました。

滑り止めの大学の中で、本命だったのが最後の2月18日の大学。

そこの合否結果が出るのが2月25日。その合否結果で別のすべり止めの大学の合格手続きをするかを決めねばなりません。

また、滑り止め本命の私立大学は、運良く授業料納付ではなく、入学金のみで3月末まで入学手続きを保留してもらえる大学でした。

そのため入学金200,000円のみ。

でも、万が一、そこがダメなら入学金+前期授業料+設備費など110万円の入学手続きの納付が必要になります。

そして無事に滑り止めの本命にも合格し、いよいよ後期試験の2月25日。試験が終わって次の日にウィークリーマンションの期限が切れます。

そのため私もマンションに行き、最後の片付けをしてきました。

そして、3月8日。いよいよ前期試験の合格発表日。当日は、関東まで行かず、家でネットから合否を確認しました。

そして、入学金だけを国公立は先払いしますので、それを3月9日に約28万円支払い。3月15日に入学手続きのため、大学キャンパスに行きました。

 

大学生の住まい探し

もともと、地元の国公立大学に行くということはなく、住まい探しをしなければなりません。

そこで、1月のセンター試験の前に、色々と情報を探していたら…

大学生協と提携している不動産屋さんが事前予約というものを受け付けているということを知りました。

そして、手付金30,000円を振込すると、合格後にすぐ契約し、そのまま住めるということでした。そこで、子どもと相談して、キャンパスが4個ある大学なので、1年〜4年までそのまま住める場所を一緒に探しました。

もちろん、不動産屋さんとはこまめに電話をして、どういう感じなのかなども聞きました。そして、少し高いんだけど、管理人さんが隣に住んでいるというあるマンションを紹介していただきました。

間取り的にもなかなかよく、何よりも管理人さんが隣に住んでいて、学生が多いということで安心して予約をしました。

合格後は、すぐ契約。運良く、社会人の方も住んでいるというところで、契約の縛りが無い点が良かったです。

合格後、不動産屋さんに300,000円くらい払いました。そして、家具や家電も揃えて、最終的に住まい関連に500,000円くらいかかってしまいました。

でも、私立大学に通うわけではないことを思えば、安く上がったかな〜という感じです。

 

まとめ

中高一貫校6年間+大学受験の費用。

いざ、通り過ぎてみると…思ったよりも遥かに想像を超えてかかりました!

中高一貫校6年間…約240万円

大学受験…120万円

大学合格準備…98万円

合計…458万円

大学合格後、奨学金申請をすると、5月10日ころに4月分と5月分が振込になります。

我が家は、前期の授業料をこの中から支払いできるようにしています。

実際に、奨学金では足りていない部分もあり、多少の補填もありますが、なんとか子どもが望む大学に合格させてあげられたことが何よりも良かったと思いました。

 

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