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毎月カツカツの生活で貯金ができないご家庭の家計管理について

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我が家も毎月カツカツの生活をしています。

色々、掲示板などを見ていてふと見つけた質問が「毎月貯金できずカツカツの生活です」とあり、それを見て他人事とは思えなくなりました。

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ヤフー知恵袋の質問にあった毎月カツカツ

我が家も、似たような感じだなと思っていましたが、よそのお宅もやりくりがカツカツで切ないって家庭がいっぱいあるんだと思いました。

ヤフー知恵袋より引用

質問内容

毎月貯金もできずカツカツの生活です。
家計診断お願いします。
旦那41歳・妻31歳・子供1歳4か月・来月第2子出産予定

だいたい毎月25万ほどの給料です。(日給月給)
国民年金 15.000
国民保健 13.000
国民保健未納分分割 10.000
旦那保険 10.000
子供学資 12.000
子供保険 1.000
家賃 50.000
インターネット 9.000
水道光熱費 28.000
携帯2台 19.000
旦那カード 45.000
食費等 30.000
こんな感じです。
旦那カードはガソリン代・タバコ代含みます。
お弁当はほぼ毎日持たせています。
携帯は後数カ月で3000円ほど下がります。

アドバイスお願いします。

 

という内容でした。

 

これを見て私が感じること

旦那さん41歳、奥様31歳、未就学児1人、これから出産のお子様1人ということですよね。

一般的に家計の黄金比率に当てはめてみます。

私がいつも当てはめている家計の黄金比率に入れてみました。

国民年金、国民健康保険料、保険料延滞などはその他に入れています。

 

手取り250,000円で、国保、国民年金に加入されているということは、契約社員かなにかでしょうか。通常のサラリーマンで考えると、社会保険料は引かれることが前提となりますので、家計管理の上では払っている保険料を差し引きした額を手取りとします。

250,000円から社会保険を差し引きすると、222,000円の手取りと考えるべきでしょう。

この黄金比率を見て、収支の部分でマイナスになっているものを見直します。

  • 光熱費
  • 通信費
  • 小遣い
  • その他(国保、年金など)

延滞している保険料ですが、年14.6%の利息がかかっているはずなので、まずはそれを返済してしまいます。

旦那さんのお小遣いですが、ガソリン代込みとなっていますよね?

ガソリン代って一般的に通勤だけで考えると月10,000円くらいで終わるかなと思っています。ただし、ここに記載されている旦那カードという部分の出費明細書をみてください。

本当にガソリン代、タバコ代だけでしょうか?他に何か支払っているものはありませんか?

通常、お小遣いは10%程度が妥当なので、タバコ代、趣味などの費用を最低でも手取り金額の10%とし、カード払いではなく現金で管理していただくほうがいいと思います。

 

光熱費は、アパートの光熱費で28,000円っていうのはかかりすぎです。

電気代、ガス代、水道代がいくら高くても20,000円以内に抑える努力をすべきです。エアコンの温度を見直す、節電タップを使うなどするだけで月3,000〜5,000円はさげられるはずです。この金額だと1戸建てレベルじゃないでしょうか。

通信費ですが、ネット回線費用でアパートの方が安いと思います。もし割引プランが2年縛りで終わっているということなら他社に変更してください。

スマホですが、2台持ちで携帯会社のものをつかっていませんか?ドコモ、au、ソフトバンクなどをつかっているといくら安くても1台あたり7,000〜8,000円くらいになります。料金を見直し、格安SIMに変えるだけで2代で月6,000円以下で使えるはずです。

小遣いですが、旦那さんがタバコを吸うということですよね?タバコ1日1箱で13,500円くらい、2箱なら27,000円がかかります。これ、煙になって消えていく値段です。これからお子様が生まれるということなら副流煙などの問題がありますので、やめていただくか1日10本に減らす努力をしていただくようにします。

 

育児費が計上されていない

未就学児のお子様が1人いらっしゃるということですが、育児費は計上されていません。

まだ紙おむつをしている年齢かと思いますが、育児費はどこから計上しているのでしょうか?

もし、児童手当を育児費にそのまま使っているということなら、それをすぐやめて貯金に回します。3歳未満の児童手当は月15,000円、3歳を超えると月10,000円になります。

これをしっかりと貯めることで万が一の時に備える事ができると思います。

育児費が無いのが気になったのと同時に、このカツカツの状態で、お子様が一人増えて、なおかつ生まれると上のお子さんが保育園に通う時期ですよね?このままだと保育料が払えなくなるんじゃないかと心配しています。

保育料を確保するためにも先程の削れる部分をしっかりと削っていきます。

 

保険料を見直す

旦那さんの保険、お子様の学資保険、医療保険などに加入されており、月23,000円払っています。これは黄金比率の範囲内ではありますが、お子様の医療保険って必要なのでしょうか?

現在は医療費の助成制度があり、お子様は中学校卒業まで1回の外来で500円くらいの負担で済みます。それよりも奥様のほうが医療保険に加入したほうがいいのではないでしょうか?

そして、学資保険。私は第一子のお子様は無理をしてでも学資保険を掛けておくべきだと思っています。それは我が家にも2歳差の子どもがいて、1人目の学資保険がかかっていたことで教育費の捻出が楽だったからです。

今はとてもカツカツで切ないでしょうが、ここは頑張って掛け続けることを私はオススメします。もし学資保険12,000円となると満期金300万円に加入されている可能性がありますので、この掛け金を月払いから年払いにすることで、返戻金が増えます。

 

まとめ

我が家のように破綻している人からアドバイスされても困るでしょうが…

一応、私の勉強のために残しました。

お子さんが小さいので、まだまだ改善の余地はあります。

途中で修正が効かない年になってから、軌道修正しようとすると大変なので、お子さんが生まれたばかり、これから生まれるというときに家計を修正しておくと、我が家のような失敗はなくなります。

とにかく、思ったよりもお金はかかりますので、奥様もフルタイムで働くということを先に考えておくべきでしょう。

 

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